ロッキー5/最後のドラマ@レビュー

ロッキー5/最後のドラマ(Rocky 5)を勝手にレビュー



「ロッキー5/最後のドラマ」映画情報
1990年公開、アメリカ映画

監督:ジョン・G・アヴィルドセン
製作総指揮:マイケル・S・グリック
製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ
脚本:シルヴェスター・スタローン
出演者:
シルヴェスター・スタローン
タリア・シャイア
バート・ヤング
トミー・モリソン
セイジ・スタローン
バージェス・メレディス

あらすじ:
史上最強の敵、ソ連のドラゴを倒し凱旋したロッキー。
しかしその時の壮絶な闘いで脳障害となり、医者の忠告により引退を決意したロッキーだったが、会計士の不正により破産にまで追い込まれて、故郷のフィラディルフィアに戻ることに。
そこで妻と息子と生活し、そして今は亡きミッキーのジムでトレーナーとして、新な人生を送ることになった。
そんなロッキーの元に若いボクサー、トミーマシーンガンが訪ねてきた。その駆け出しのボクサーに昔の自分の姿が重なったロッキーは、トミーに第2の人生を賭けてみようと決意するが・・・。

感想:
この「ロッキー5」は第1作目の監督、アヴィルドセンが再び監督としてメガホンを取ったが、
残念ながら、「ロッキー」らしくない映画だと思う。

まず細かい話だけど、前作の続編として作られているが、前作ではまだ小さかったロッキーの息子が、本作では急に成長している。
僕はこういった細かい設定も気にしてしまう。

前作で強敵ドラゴとの死闘で脳障害になり、引退を余儀なくされてトレーナーとして第2の人生を送るという設定は面白い。
しかも若い時代の自分と重なった駆け出しのボクサー、トミーにボクシング人生を賭ける姿もロッキーらしくていい。
次の時代に夢を繋ぐ、というのはロッキーらしくて好きだ。

だけど、その後トミーの裏切りなどにあい、クライマックスでトミーとストリート・ファイトするというのは如何なものでしょう?

今まで過酷なトレーニングやハングリー精神で壁を乗り越えてきた熱いロッキー・バルボアが、最後は愛弟子とストリート・ファイトで物語が終わる、というのはちょっと残念。

映画:ロッキー5/最後のドラマ
のレビュー評価
★★☆☆☆
(満点は5つ星)


anpanman9218 at 15:31 │clip!洋画