フォレスト・ガンプ/一期一会@レビュー

フォレスト・ガンプ/一期一会を勝手にレビュー


「フォレスト・ガンプ/一期一会」映画情報
1994年公開、アメリカ映画
配給:パラマウント映画

監督:ロバート・ゼメキス
製作:ウェンディ・フィネルマン、スティーヴ・ティッシュ
スティーヴ・スターキー
脚本:ウィンストン・グルーム
キャスト:
トム・ハンクス
サリー・フィールド
ロビン・ライト
ゲイリー・シニーズ
ミケルティ・ウィリアムソン

あらすじ:
フォレストの母親はフォレストがIQが人並みほどもないにもかかわらず、
背骨が曲がっていることがわかった時も少しも動ぜずに
女手一つでフォレストを普通の子供として育てた。
母親の献身的な愛情と、そして運命がもたらす不可思議な力によって、
時代の英雄として歴史を駆け巡っていく
青年フォレスト・ガンプの生きざまを描いた、
ロバート・ゼメキス監督によるヒューマン映画の傑作。
また1950年代から80年代に及ぶ物語の背景として、
その年代の風俗・文化・流行が描き込まれていて、
アメリカがその期間に体験したさまざまな事柄ともに話が進んでいく。
1994年度(第67回)のアカデミー賞では作品、監督、
主演男優、脚色、視覚効果、編集の6部門を受賞。

感想:
アメリカの時代共にフォレストの人生が描かれているが、
その時代を代表する歴史人物が多数登場し、
とてもユーモラスに描かれているのが面白い。
ケネディ大統領、ジョン・レノンやニクソンなどが登場してくるが
CGを使った合成映像で描かれているシーンなんて、
CGだなんて分からないぐらいだ。
だから面白い。
またベトナム戦争やヒッピーなどアメリカの社会現象も
織り交ぜられているので、さらに面白さが増す。
音楽もアメリカでヒットしたフォークソングやサイケデリック音楽が使用されて、
時代背景に彩りを加えている。
ひたむきで真っ直ぐに、純粋に人生を歩む(もしくは走る)フォレストの姿が、
観る人に感動を与え、そして勇気を与えている。
フォレストは実業家としても成功も収めて、
所謂、「アメリカン・ドリーム 」
というのも描かれているあたりはいかにも、
アメリカ・ハリウッド映画という感じはするけど、
この映画の中に出てくるセリフ、
「人生はチョコレートの箱みたいなものさ。開けてみなければ分からない」
「走りたいから走る」
「僕は馬鹿だけど、愛が何だか知ってるよ」
単純だけど、単純だから純粋な真理がここにあると思う。
このセリフの場面は考えさせられる。ジーンとくる。
大好きなことをやっているから、それにひた向きだから、幸せなんだ。

映画:フォレスト・ガンプ/一期一会
のレビュー評価
★★★★☆
(満点は5つ星)


anpanman9218 at 21:59 │clip!洋画